
診察案内
受付最終時間は上記時間の15分前になりますのでご注意ください。
初診の方は受付最終時間の30分前にご来院ください。
臨時休診がありますのでお電話またはホームページにてご確認ください。
―お願い―
待合室ではワンちゃんには必ずリードをつけて短く持っていただき、ネコちゃんやその他の小さい動物はキャリーやカゴ、ネットなどに入れてお待ちください。
一般診療
病気やけがの治療など、一般的な診療を行っています。
また、健康診断や検査など、各種精密検査を行うことができますので、元気な時にもご利用ください。
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内科一般、各種外科手術
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健康診断
血液一般検査、血液生化学検査、ホルモン検査、
アレルギー検査、レントゲン検査、超音波検査、
皮膚科検査、細胞診、病理組織検査、尿検査、糞便検査 等 -
ノミ・ダニの予防・駆除
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歯科処置
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しつけ相談、栄養・肥満管理の相談 等

予防医療
■狂犬病予防注射
狂犬病予防法により、生後3ヶ月を過ぎた犬は、年に一回狂犬病予防注射が義務化されています。狂犬病予防注射を毎年接種しましょう。
■混合ワクチン接種
混合ワクチンの接種により、多くの感染症を予防できます。
生まれた年とその翌年の混合ワクチン接種は非常に重要ですので、必ず接種することをお勧めいたします。
高齢や病気などにより混合ワクチンに不安がある方は「抗体検査」がありますので御相談ください。
ワクチン接種の必要性や有害作用、接種のタイミングやワクチンの種類など、詳しくは当院にお問い合わせください。
■フィラリア予防
蚊の媒介によってフィラリア子虫が動物体内に入り込み、病気を引き起こします。
予防の為には、蚊の発生した1ヶ月後から、蚊の居なくなった1ヵ月後まで予防薬を投与する必要があります。(毎年6月から11月迄)

不妊手術(避妊/去勢)
不妊・去勢手術を行うことによって精神的ストレスの負担を なくし、将来の病気を予防することができます。
ワンちゃんは小型・中型犬であれば8ヶ月齢から、猫ちゃんは成長の具合にもよりますが8ヶ月齢から手術が可能です。
(大型犬のワンちゃんは生後1歳以降の手術が推奨されています。)
手術のメリット/デメリット、手術時期などスタッフが詳しくご説明します。

マイクロチップ
当院ではマイクロチップを推奨しています。
先の東日本大震災では、多くの動物たちが飼い主とはぐれ、避難生活を余儀なくされています。
マイクロチップさえ入っていれば、保護された時点で飼い主が判明し、早々に再会できます。
また、地方では地域によって行政で殺処分される成犬の8割が迷子だと言われています。
災害や事故など、万が一の時のためとはいえ、備えておくべきだと考えています。
マイクロチップ挿入には、特に麻酔や予約は必要ありません。
詳しくはお問い合わせください。

診療受付時間
月〜土:午前 9:00〜12:00
月・火・水・金:午後 16:00〜19:00
土:午後 16:00〜18:00
日・祝:9:00〜13:00
@受付最終時間は上記時間の15分前までとします。
@初診の方は受付最終時間の30分前にご来院ください。
@臨時休診がありますのでお電話またはホームページにてご確認ください。
夜間の急病には
札幌夜間動物病院
札幌市中央区南2条西7丁目
午後9時~午前5時まで

札幌市北区のパルク動物病院です
〒001-0902
札幌市北区新琴似2条10丁目1-8
011-764-5311
9:00~12:00/16:00~19:00