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ワクチン予防

初めてワンちゃんやネコちゃんなどを飼い始めると、どんな事からやってあげればいいのかわからない
飼い主さんもいらっしゃると思います。

混合ワクチン

犬猫が感染する伝染病の予防の為のワクチンです。
生後2ヶ月ぐらいから、1ヶ月毎に2~3回の予防接種を実施しさらに、
1年に1回の追加接種をお勧めします。

狂犬病予防注射

(ワンちゃんのみ)

91日以上の犬は、注射が義務づけられています。
毎年春には、注射をしましょう。

■ワクチンとは?

各種感染症のウイルスの毒素を弱めた抗原のことです。ワクチンが体内に入ると、この抗原に対抗するための抗体が体内で作られます。そのために、次に本物の強い病原体が体の中に入ってきてもその抗体で病原体を退治することができるようになるのです。

■ワクチンの接種時期

子犬や子猫は母親の母乳を飲んでいる時期は母親からの移行抗体(免疫)によって守られています。この抗体はいろいろな病気に対しての免疫物質を多く含んでいますが、8~14週でいなくなってしまいます。ですから、その後はワクチン接種によって作られるワクチン抗体によって病原体に対抗します。
しかし、母親からの移行抗体が残っている間はワクチン抗体が作られないため、子犬・子猫は複数回のワクチン接種が必要です。
更に抗体をその後も維持するために年1回の追加接種をお勧めします。

ワクチン接種により、対応するウイルスの発症を予防したり、たとえ発症しても症状が軽くすみます。そのため、感染による重症化や死亡を予防する効果が期符されます。

副反応としては、まれにワクチンの接種直後から数日中に、発疹、じんましん、紅斑、かゆみ、血管浮腫などがあらわれることがあります。全身症状としては、発熱、悪寒、倦怠感、嘔吐、下痢、食欲不振など、また局所症状として接種部位に発赤、腫脹、硬結、熱感、疼痛などか認められることがありますがいずれも 2 ~ 3 日で消失します。ま た、非常にまれですか、 次のような重大な副反応がみられることがあります。

①ショック死、アナフィラキシー(じんましん、呼吸困難、血管浮腫、死亡なと)

②免疫異常反応(貧血、血小板減少など、重症化すると死に至 るケースもあります)

③その他(肝臓などの臓器陪害など)

犬フィラリア予防注射は、蚊の吸皿により体内に侵人したフィラリア仔虫(ミクロフィラリア)を心臓にたどり着くまでに殺虫する効果があります。副反応としてもワクチンと同じようなことが生じることがあります。

 
パルクロゴ

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